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家族はつらいよ

もう何だか人生に疲れちゃったので、
ママンと月イチ映画に行って来ました、しっぽです。
なんだかねー。あーあ(溜息

今回は「家族はつらいよ」です。
今、まさにこう言いたい時。
家族って、辛いよね。
幸せだけど、辛い面も大いにある。
キャストはご存知、
「東京家族」と同じ面々。
もうプロが演じる喜劇って最高。
ちょっとのシーンでも
全力で笑いを取る!という(笑)
役者陣も愉しんで作ったんだなあと感じ、沢山笑わせて頂きました。
そうして、
沢山頷きました(^_^;)
頷き過ぎて首もげそうなくらい(笑)
ほぼ満席の劇場も、
頷き、笑い、飽きれ、
そして最後には
じーんと感動していて、
観客席には謎の一体感が!!(笑)

家族って何でしょうね。
家族だから我儘を言い、
家族だから感情を剥き出しにし、
家族だからこそ恥ずかしい気持ちにも
哀しい気持ちにもなる。

可笑しくて
哀しくて
煩わしくて
それでも愛しい
のが「家族」というカタチなのかな
なんて、じんわりと思いました。

端から見る分には、
他所の家族の問題は面白いんだけど、
うちに帰ればうちに帰ったで、
我が家の家族も
映画並みに色々バタバタだわ
と思う訳です(^-^;)
うちもうちで、
他所から見れば幸せ一家の面白話だけどね。
結構大変ですわよ。

それでも、
何とか家族と一緒に歳を重ねて行くのが人生なんだなあと。
同情ではなく、
共感を求めていた時期だったので、
この映画を鑑賞できた事は、
また自分の置かれた状況と
家族とを見つめる
良い機会となりました。

つらいよー
と言いつつ、
日々は過ぎて行くのです。

山田監督は、
人物の描き方が本当に素晴らしくて!!
人間の狡さ、
女の怖さ、
男の甘え
そして、
人と人との絆を
確認できる、
そんな物語を魅せて下さいました。

また「東京家族」を見て
「家族はつらいよ」を見て
「東京物語」を見てみたいです。
そういえば、
寅さんも家族はつらいよと通じる部分があるわけで、
なるほどやはり家族を描いたら山田監督の右にでるものはいないということですね。

次の月イチは何かなあ。
気分転換を図りつつ、
次へと進むのです。
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ミュージカル タイタニック

やっぱり納得いかないので、書きますね。
ミュージカルタイタニック…

何故、新演出にしたんだ!!!!


2009年にグレン・ウォルフォードの演出版を
観た時に、これは素晴らしいと確信したのに!
初演よりも再演がなお一層素晴らしいなんて素敵!
と、思ったので、キャストを一新して
また魅力が上がるかと思ったら…

今回、トム・サザーランドの演出により、
訳が分からない群衆劇となってしまいました(涙)

ボイラー係の藤岡君と、
通信士の上口さん
しか魅力が無かったんだけど…
私の目の所為かな??

大体、
コクーンは奥行きがあるわりに
横と天井の幅が無くて、
豪華客船に乗り込むぞ!感が薄い。
国フォで上演した時は、
見張り台もあったし、
船に乗り込む時に、
もっと皆荷物持ってきていたし、
救援ボートも実際に登場したし、
何か豪華感があった。

群衆劇にしましたって言っても、
人数が多くて、バタバタ解説されるだけだから
それぞれの苦悩や希望が伝わって来ない。
衣装が皆、同じに見えるから
2等と3等の区別どころか、
設計士のアンドリュースが埋もれているw

楽団が最期まで演奏していたのは史実なのだから、
そこを演じて欲しかったし、
楽曲の歌詞を変えた意味を教えて下さい。
給仕長に品が欲しい。
もっとひとつひとつのエピソードを丁寧に見せて欲しかった。
通信士のところだけ、見入ってしまいました。

エンディングも、切ないのだけれど、
見張台あって、傾斜していくのは迫力が凄かったし、
だからこそ悲しさが伝わったのだし、
以前のは、それでも「生きていくんだ」
という力を感じたのだけれど…。
舞台美術って大事だなあと改めて感じました。

酷評というか、
期待していた分、
もう少しな気がしてしまいました(><)

加藤さんの歌声、もっと聴きたかったというのが
正直な感想です。
藤岡君は相変わらず素晴らしい歌声。

次回のミュージカルは
満足できますように!

お姉様達と感想を語らえたのは
嬉しかったです♪

藪原検校(ネタバレあり

最近また睡眠を上手く取れなくなったしっぽです。
アレルギーの薬を飲むと、
泥の様に寝られるので、
ついつい飲んでしまうのですが
(勿論アレルギー症状ある時に)
眠れるのは良いけれど、
起きられない上に
起きたら怠くて
うまく動けない。
どうしたものかなと思っています。
小さい頃から、
睡眠と食事が苦手です。
よく人間やれてるなと思う程に。

さて、そんな私ですが
今日は久々に
世田谷パブリックシアターで
「藪原検校」を観劇して参りました。
久々過ぎて人の多さに辟易としましたが(^_^;)

井上ひさしさんの戯曲「藪原検校」は、
親の因果が子に報いたか、
父親が盲人を殺めてしまったばかりに、
盲人として生まれた杉の市。
検校になって、目明しを見返したいがために、
悪行の数々を尽くし、
漸く検校にまで上り詰めたところでー。

という、
生々しい残酷な、
でもメッセージ性の強いお話なのですが、
今回は、2012年に上演した
野村萬斎さん主演、
栗山民也さん演出のコンビ?の再演。

お客さんの年齢層高くて吃驚。

2012年の時もチケットは取っていたのですが、
体調悪くて行けず、
今回は私的には再挑戦な舞台。
萬斎さん初演の時に
新聞掲載の劇評を読んだら、
「もっと悪役で残虐な姿を見せて欲しい」的な事が書いてあって、
野村萬斎をもってすれば、
極悪非道の主人公なんて、容易いだろう、
何言ってんだこの劇評。
と、行けなかった事も手伝って
そう思っていたのですが・・・


ごめんなさい、私が悪かったです。
正直、極悪非道、悪の道、
足りなかったですwww

足りないというか、
彼らの哀愁も入っているから、完全な悪人じゃなくても良いのかもしれないけれど、
言われているほど
悪い奴には見えなかった。
勿論、何人もの人を手にかけて、検校まで上り詰めるんですけれど。
何か・・・
悪ぶってるというか、
悪を目指している様な感じ?!
あまり心を打つほどの
悪虐っぷりも、
グロテスクさも感じなかった。
浄瑠璃で、劇中劇を演じるところなど、
萬斎さんじゃなければ出来ない場面も、
流石にぶっ飛んでるなあ
凄いなあと思うところもあるけれど、
杉の市の心情までは寄り添えないし、
悪行に感じない。
返って、それが怖いのかもしれないけれど
(軽々しく人を手にかけるところが)
それも感じられなかった。
何でだろう。
演出???

代わりに、
今回一番凄いなあと思ったのが、
山西惇さん演じる、
盲太夫。
ずーっと舞台に出ずっぱり。
でも、盲人の役だから、
瞼を閉じて、眉を寄せて
特徴的な表情のまま、
藪原検校の物語を語っていく。
台詞の多さ、
所作や表情。
どれひとつとっても完璧で素晴らしかった。
舞台役者さんとして素晴らしい方だとは分かっていたけれど、
ここまで凄い方だとは!!
もう、この藪原検校は、
萬斎さんよりも
山西惇さんの舞台だと思う。

杉の市に魅入られ、
愛を求めるお市には、
中越典子さん。
中越さんの声があんなに綺麗に通るとは。
可愛らしい女性的な部分も感じられて、
尚且つ、
女は情念だと思わせる役でした。
ただ、後半に出てくる彼女は、
もしかしたら、
杉の市が見ている幻なのではないかなと思った。
彼にも人並みの良心があったのか、
脅かされる過去か、
それとも迫りくる「死」そのものか。
何れにせよ、
お市そのものではなく、
杉の市の見えぬ目を通した亡霊な様な気がして、
杉の市よりも
ずっと不気味だった。

蜷川さん演出版では、
この役、秋山菜津子さんだから、さぞかし不気味さと情念が深まって表現されていただろうな。
かなり見たい。

ラストシーンが衝撃過ぎたのか、
隣の隣の席の人が息を飲んでいたけれど、
人なんて皆あんなものだと思ってしまう。
毒々しくて、
醜くて、
見えぬものは、見ようとしなくて、ずる賢い。
自分達を脅かすものは
あっさり棄てる。
この物語は、
もしかしたら
杉の市ではなくて、
これを見ている私達の方がよっぽど
悪なのではないかしら。
と、考えつつ終焉を迎えたのでした。

蜷川さん演出版は、
どうなのか本当見てみたい。

舞台美術は完璧だった。
血の因果の赤であり、
臍の緒の糸であり、
道筋であり、
宿命の血であり、
魂の色であり、
最期は首を縊るための
赤い糸。
美しくも残酷な表現だなと感じて、
その鮮血の様な色から目が逸らせませんでした。

久々の観劇で、
重くてダークなものを観たので、
今度は賑やかで楽しいのを!
と、思ったのですが、
次はミュージカルのタイタニックだった(^_^;)
悲劇じゃん。

此方は、初演、再演と観て、
ガラリとキャスト変わっての今回なので、
また違う楽しみがありそうです。

ひとつづつ
前に進みたいなあ。

ラ・カージュ・オ・フォール

今年初の診察に行ったら、
主治医が代わりつつあることに吃驚したしっぽです。





親友様に早速、
愛を貰いました。
GODIVAですわよ。
なんて豪勢!
ありがとう(≧∇≦)
心して食べます。
可愛い缶は何に使おうかな♪♪♪


さてさて。
そんな親友様を誘って、
ラカージュを2月11日に観て来ました!!
もうね、我慢出来なかったのです。
ラカージュ観たくて観たくて!
親友様は初の日生劇場、
初のラカージュ。
私は多分、
2008年から数えて、
5度目のラカージュ。
今年初のミュージカル観劇。

やはり、初めて観て、
自然と
スタンディングまでしてしまった演目は違いますね。
思い入れが違う。
観に行く前日から、
ずーっとウキウキしていて、幸せで。
で、観に行ったら、
前奏が流れただけで泣きそうになって、
カジェルが出てきた途端に感動して震えた。
こんなんで、ラストまで身が持つかと思ったw
カジェル達のダンスは本当に見事。
これこそがショーだと思えるし、見応えがあってどんどん好きになる。
そして、皆さん男性なのに、脚がとても綺麗!!!
この脚やダンスの美しさを堪能するのもラカージュの魅力です!!
新納さんの美しき声も健在でした。素晴らしい!

何よりも、市村ザザ!!!
最高のひとことに尽きます。
歌声が綺麗に伸びていて、
ああ、この舞台に上がれて市村さん自身も嬉しいんだなあと感じました。
本当によく声が出ていた!
そうして、
より一層、ザザは可愛らしく美しく、チャーミングで、
アルバンは哀しさを背負って居た。
ザザ様の御御足もお美しく、拝見して幸せ。
客席に降りて行って、
「ザザー!」と呼ばれると、振り返るアドリブも。
何度も彼方此方から声が掛かり、
「おもちゃじゃないのよ」と言う姿すら可愛かった。

そしてザザを愛しまくってる鹿賀ジョルジュ!!!
鹿賀さんはいつも通りの滑舌でしたが(褒め言葉
歌声になったら、素晴らしい。柔らかい包み込む様な歌声で、初めて鹿賀さんの歌声に聴き惚れました(失礼
ザザを愛して愛して愛してるジョルジュに見えたのは、
多分鹿賀さんご自身も市村さんと再演出来た事が嬉しくて堪らないからではないかなと勝手に想像。
けれど、ジョルジュってあんなに軽い人だっけ?
軽妙というより最早、軽すぎるw
まあ、でもはまり役だと思います。
この2人がセットで元気にラカージュで愛し合っていて本当良かった。
ラカージュは、愛がテーマなんだなとラブラブの2人を観て再確認です。
ラブラブ過ぎて可笑しいw

可笑しいと言えば、ダントン一家www
今井さん、毎回笑わせて下さりありがとうございますwww
あれは悪夢を観そうな姿だけどねw
ダントン一家が出てくる第二部は、多分きっと
アドリブOKのお笑いコーナーなんだなと←
森さんへのアドリブが酷過ぎるから市村さんwww
耐えているジョルジュやジャンミッシェル、震えてるからwww
ダントン一家って、
実は敵の役なのに、
もう此方の一家の方が
可笑しい一家に見えるから凄いw
今井さんも風格あるのに、
ジョルジュ達の前では
ただの面白担当になってるからね!w
ダントン登場からのラストも大好きです。

今回のジャンミッシェルは、相葉さん。
声が独特過ぎて大丈夫なのかと思ったけれど、
今までで一番息子らしく見えた俳優さんでした。
すっごい自分勝手な若者で、見ていて苛々するジャンミッシェルだけど、
よくよく考えたら、
彼には彼の苦労もあったのだろうな・・・。
今回、ジョルジュとアルバンがいつも以上にラブラブなので(笑)、
ジャンミッシェルのアルバン廃止を見ていると
「あの男はこの20年、私たちに家庭を提供してくれた男だよ?」
とジョルジュが言う度に、
そうだ!そうだ!
アルバンに謝れ!!
と、心の中で思ってましたw
最後のジャンミッシェルとアルバンの抱擁がより感動的でした。

ジャンミッシェルの恋人で、この作品の白き一輪の薔薇であるアンヌは、
本当に可愛くて清らかで、天使だった。
アンヌ役の愛原さんは、
2012年の時から同じ役なのだけれど、
あの時よりももっと生き生きしていて輝いていました。
素晴らしい賢くて可愛いアンヌ。

香寿ジャグリーヌ!
スラリと美しく、且つ凛としていて、エレガント。
此方も見事なはまり役です。
2008年からずっと香寿さんがジャグリーヌだから、
香寿さん以外考えられない。
でも今回はいつもよりもやり過ぎな感じがwww
レストランで皆で歌うシーンは本当に心に響いて、
今、この時に観劇出来ている事に幸せを一杯感じました。
また、
今回は、どの役の方も
舞台に立っていられるのが嬉しくて堪らない!!
という気持ちが伝わってくる、そんなお芝居でした。
あー幸福。
あー素敵。

早く来週になって、
またあの幸せに浸りたいです!!








観劇前の腹ごしらえは、
アクトレスでのフレンチトースト!
甘過ぎず、美味しかった(≧∇≦)

付き合って下さった親友様、ありがとう!

贅沢言うと千秋楽も行きたいけどチケットが多分ない。
愛され続けているラカージュ、最後まで舞台を華やかに彩って愛に包まれて欲しいです!
次回もとても楽しみです!!

秋の鑑賞。

今日はママンと月イチ映画デー!
先月はルパンでしたが、
今月は「柘榴坂の仇討」を観て来ました。
私が吉右衛門を観たかったので(笑)
流石の吉右衛門の貫禄!!素晴らしかった。
言葉に重みを感じる役者さんは、
なかなか居ない。
井伊直弼役が吉右衛門さんで、
それを救えなかった家臣が
中井貴一さんなのですが、
吉右衛門さん演ずる井伊直弼なら、
命を張ってでも守り通したかっただろうなと
感じさせる説得力がありました。
勿論、中井貴一さんも素晴らしかったし、
広末涼子さんも上手いですね。
原作読みたくなりました。
原作は浅田次郎さんです。
あ、仇役が阿部寛さんなのですが、
たまに、ローマ人に見えたり、
「どんとこい!」って言いそうな気がして
1人で笑ってしまいそうになりましたw
因みに、阿部さんはごくごく真面目に役を
演じていらしたし、
仇側の哀しみを横顔で表現されてました(笑)
なかなか深い映画で、
周りはおじさんおばさん率高かったけれど、
見ることが出来て良かったです!

その後、
今日はお夕飯もお外で。
6年ぶりに会社に出社することが
決まったしっぽめは、
たまにはと、
両親にイタリアンをご馳走しましたよ。
6年ぶりって!!!w
ほぼ初めましてだろうw
いつまでお仕事続くのかなと思いつつ、
今年で7年目に突入で、
自分でも吃驚です。

そうそう、話戻って吉右衛門さんといえば、
同じ歌舞伎の話。
天才こと、市川猿之助さんが
2ヶ月に渡って、奮闘公演を開催するので、
勢いあまって、2ヶ月分のチケットを
取ってしまいました!
2ヶ月昼夜公演のうち
10月の夜公演、11月の昼夜公演の
3演目で27役も演じるんですよ。
なにそれw
天才、ちょっと可笑しい人だからw
そのうち、しっぽめは、18役観て来ます!
早替わりで18役www
どれがどれか分からなくならないのかな。
大スペクタクルですね!

天才の予定は、
来年より先まで決まっているとか。
これからも目が離せない!!





最後に、写メは今日食べたワッフル。
美味しかったけど、西船の方が美味しかった。

あと、全く関係ありませんが、
孤独のグルメの最終回に、
賢太郎さんが出ていたので観ました。
超賢太郎ワールドで、
あそこだけ脚本は賢太郎さんなんだなと
思いました。
何で松重さんはKKTVに出たかったのかしら。

そうそう、先日、
KKの美術 展にも
1人で行って来たのです。
結構出かけられる様になったね!!
と、自分を褒める。





KK展はKKTVや、ポツネンを見ている人はクスリと笑えて、
見てない人にも摩訶不思議で綺麗な世界として
見えるようになってました。流石ね。
全くKKTV観たことなさそうなおじさまおばさまが
ほぉ~!
と言いながら観ていらしたのが印象的でした。
特に屏風。
私は、またやられた!って思ったけれどw

音楽に食事会に
出社に歌舞伎!
10月も忙しく過ぎそうです!

プロフィール

しっぽ

Author:しっぽ
好きなもの:折笠愛・小林優子・カーディガンズ・江國香織・森茉莉・紅茶・演劇鑑賞

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