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シスター・アクト

デッサン力の無い美術部員で
楽譜の読めない合唱部員だった自分を振り返り、
殆ど勘と感性だけで取り組んでいたと最近気付いたしっぽですw
こんなんでよくやってたなw
でもママンには
「良いじゃない!感性大事だよ!」
と褒められましたが(^_^;)
感性と想像力で生きてますw

さて、観劇月間の6月。
土曜日に帝国劇場にて
「シスター・アクト」
観て来ました!!
元々、映画の「天使にラブソングを」が大好きで、
合唱部だった時にも何度も歌ったりしたので、
ちょっと思い入れがあり、
舞台にするとどんな感じかな~と思っていました。

結論から言うと、
舞台、最高!!!!!!
映画を超えたかもしれない。
映画は映画の良さが勿論あり、
舞台には舞台の良さがあるのですが、
劇場が一体となり、
笑って少し泣けて、
そうして最後は皆が拍手喝采で立ち上がって歌い踊る。
あんなにステージとお客さんが一体となる舞台は無いと思いました。
生の強さですね。
歌の力です。

配役は、
Wキャストですが、
主演のデロリス、
私は断然、森さん!と思い、森さんデロリスで観劇しました。
イメージ通り。
ピッタリ。
映画のウーピーデロリスの日本版としか思えない程、素晴らしかった。
何が素晴らしいって、
映画のデロリスの様なカリスマ性というか、
人を惹きつける魅力が溢れ出ていたところ!
それまで聞くに耐えなかった修道院の聖歌隊が、
彼女の力で変わって行く様は、本当に観ていてワクワクしました。
彼女によって変わり、
彼女もまた修道院の皆によって変わっていく。
物語の中で、納得の出来る場面をきちんと演じられること、見せられることは
観客にとって重要だと思います。
もう本当にそういう意味では、森さんデロリスはパワー溢れる、納得のデロリスでした!
そして、ちょっとした仕草や、女の弱さの場面が可愛いの。
可愛いくてパワフルってもうそれだけで愛すべきキャラクターです。

瀬名さんのデロリスは、
動画などで観た感じだと、
セクシーで、歌もお上手だけれど、皆を引っ張って行く場面はどうかな?と思います。
でも、動画見たら、瀬名デロリスも見てみたくなりました!
哀しい場面の演技は素敵だと思うし。
東宝の罠にまんまと嵌められた!!!

デロリスを狙うカーティス役は、大澄さん。
良いよねー賢也さん。
もうEテレのクインテットでもお馴染みですが、
ミュージカル俳優としてもとても魅力的な方です。
勿論、本業の振り付けも今回担当されているし。
悪役なんだけれど、
何処か抜けていて、
悪に染まりきれない感じが出ていてとても良かったです。
コメディなんでね。
笑いの間が絶妙。
でも格好良いし、デロリスが惚れたのも何だか分かる。そんなに大物ではないのに強がってる感じが可愛いw

こちらもWキャストで、
吉原光夫さんが演じていらっしゃるのですが、
このカーティスは大物感満載な気がしました。
絶対に逃げられなさそうだし、デロリス、マズイ人物と知り合ったな感が半端無いですwww
吉原さんはあまり拝見した事の無い役者さんなので、
今度、レミゼに出演される際には吉原バルジャンで観ようと決意しました。

カーティスの子分3人。
甥のTJ役の藤岡君。
相変わらず歌が上手い。
で、相変わらず稲田直人に似てる(ママンと私の個人的見解)
可愛いくてちょっとバカなところがまた良い感じの愛すべきキャラです。
もっと歌が聞きたかった!

カーティス子分2のジョーイ。
KENTAROさんだって気付かなかったんですけどおおおお!!
歌声が柔らかい。
あとダンスが本気w
好きな役者です。
もうKENTAROさんがいらっしゃるだけで、アンサンブルは安心。

カーティス子分3のパブロ。
何処の人だっけ?
ラテン語だった。
かなり笑えた。
でも、上口さんの高音がとても綺麗で、ハーモニーの素晴らしさが倍増でした。
この3人、ダメダメなんですが、そこが憎めないですし、ハーモニーは本当にずっと聴いていたかった!
もっと歌って欲しかった3人です。

修道院に移りまして、
春風さんのラップに吃驚でしたがw
(普段は貞淑な奥様が多いですよね?w)
一番笑ったのは、
オハラ神父の村井さんwww
神父の衣裳が出てくる度に派手になるwww
そして神父ノリノリすぎwww
映画でもこんなんだっけ?と、思いましたが、楽しかったので良いですw
最早、後半は出オチでしたwww
村井さんのナンバーは無かったので、
あれに全てを注いだのだと思いますw
千秋楽のオハラ神父見てみたいw
きっと凄いw

シスターメアリーパトリックの浦嶋さんは、
ちょっとお喉が悪かったのか心配でしたが、声量は流石。
こちらも今の「フックブックロー」に出ていらっしゃいますよね←Eテレヲタ。

シスターメアリーロバートの宮澤さんは、
本当、映画から出てきたかの様に、声も、佇まいも
映画そのもので、素晴らしかったです!
一生懸命さが役と合間って応援したくなります。

修道院長の鳳蘭さんは
存在感抜群。
ヒステリックになっている修道院長は可笑しかったですし、鳳さんほどの方がこんなにコメディを真面目に演じていらっしゃる事が何だか新鮮でした!

最後に。
映画には無いキャラクターの、
警察官エディを演じていらしたのは誰だったのかな?と後で思ったら・・・
石井一孝さんじゃん!!!!
私が勝手に、次期ザザと思っている石井さんじゃん!!!
分からなかったよ、汗っかきエディ。
エディじゃない普通の方が素敵だよ、石井さん。
エディの歌声も優しくて、
良い人前面に出ていて、応援したくなりました。

そんなこんなで、
長々感想書きましたが、
何が言いたいかと言うと、
もう一度観たくなる舞台だと言うことです!!
観劇というより体感出来る舞台でしたっ!!

今回は日程的に無理なので、
次回再演が多分あるだろうと思うので、その時には天地組のお姉様達をお誘いしたい!!です。
本当、楽しい舞台って、
ただ笑っている舞台って良いなーと実感しました。

CD出たら買うな。

行った日には、帰りに出口でカーティス一味がお見送りしてくれました!
KENTARO素敵だった。
藤岡君、はしゃいでた(笑)
毎日あんなにテンション高くて大丈夫か心配ですw

良いもの観られて幸せでした!
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三人吉三

昨日、渋谷コクーンにて
コクーン歌舞伎「三人吉三」を観劇して参りました。
久しぶりの中村屋!そして松也さん。

二階席のバルコニー席みたいなところで
見にくいかな??
と、思ったら、
1階席を見渡す事が出来、
2階席正面よりも舞台に近い気がしました♪

1階席前方は昔の芝居小屋の様に
平らで、ちょっと厚めの座布団が敷き詰められ、
其処にお客さんが座っていらっしゃるというもの。
お靴はビニールに入れて。
でも、開演5分前から役者さんが1階席の通路を歩き、
お芝居が始まってもお客さんが座っている間を
役者さんが通るので、
お客さんは靴の入ったビニールやお鞄を急いで抱えて
通路を作るという面白い光景もじっくりと見えました。

通路を通れば、雪も降る、
雪が降れば水飛沫も舞台上で上がる。
お客さんに話かけもするし、
歌舞伎座の仁左衛門様復活のお話も科白に混ぜる。
もうお客さんを楽しませる事に命を賭ける中村屋の魂を感じました。
継承されているんだなあと実感。

勿論、お芝居も継承しています。
勘三郎さんにますます似てきた勘九郎さんは
貫禄すら感じるほどの厚みのある演技。
七之助さんはただ美しいだけでも、哀しいだけでもなく、
心に傷を負った切なさが滲み出ていました。
そして、お嬢の格好をしている時の、男科白、その仕草。
中世的な美を表現していました。
そしてそして松也さん。
凛とした美しさと色気。
人生を諦めているようで、「生」にしがみつき、
心の奥では家の再建を願っている姿が
悪なんだけれど、純粋な坊を熱演していました。
三人の吉三は、
それぞれの闇を抱え、
それぞれの悲しみを背負い、
それぞれの「生」と向き合いつつも「死」へと向かう。
美しく哀しい「因果」を感じました。
笹野さんも本当に安定。
中村屋の方ですよねw
笹野さんの出す飄々さと凄みに息を飲みました。

今回は現代の音楽を殆ど生で演奏されているんですが、
それもまた役者の心情を表していて素晴らしかった。

圧巻の大詰め、
それまでの暗雲立ちこめる可怕さ、不気味さ。
一幕はちょっと長いなあと思ったけれど、
段々と前のめりになるほど見入ってしまいました。
歌舞伎は本当にエンターテインメント。
驚いて、泣いて、笑って、ほっこりと温かいものを持って帰る。
今回は生きる事での「因果」や「生き抜く事」について
考えたり。

また進化した三人の「三人吉三」をいつか見てみたいです。
美しい魂を持った三人に見えたから、
(多分、それは演出の意図)
もっと極悪非道でふてぶてしい吉三でも見てみたい。

悪徳の華のような、
豪華さと派手さの中に咲き乱れ散る命のような
果敢ない三人を。

良い物を吸収したら、
自分でも何か書かなくては。

あー後半月の中で生み出せるかな。

観劇月間、まだまだ続きます。

表現するというコト。

昨日、患者会の講演会に出席したら
病児は「音楽や絵などで表現出来る場があると良い」
みたいな内容があって妙に納得したしっぽです。
ああ、やっぱり私が表現したいというのは必然だったんだと
確認出来た気がしました。
小さい頃から絵を描くのが好きで、
幼稚園の時に週一回に幼稚園に教えに来てくれた
絵画教室のゲイジュツカ肌の先生に
「君は通常の子と違うものを持っている」と褒められて。
それからも下手だけれど
「色彩感覚が良い」とか褒められたりもして。
ずっと絵を描いていて、描く時は私の世界だから
誰にも邪魔をされず、比べられもせずにいて。
まぁ、そんなに
「描いている時だけ私は自由だ、健常者と一緒だ」
と思っていた訳ではないけれど、
根本的な部分では、もしかしたらそんな気持ちもあったのかな
と昨日実感しました。
あまりにも観察力とデッサン力が無いので、
絵筆をペンに持ち替えつつもあるけれど、
それでもやっぱり「表現すること」は
息を吸うより大事で、息を吐くよりも自然な事として
私の中に育って行ったのだと確認できました。

まあそんなワタクシも
パソコン替えてからペンタブも付けていなかった訳ですが、
何だかやっぱりせっかくだからパソコンで描きたいな〜と思い始めました。
それだけパソコンに慣れたということですね。
色々教えて下さった皆様、ありがとうございます!
でも私のペンダブちゃん、古いよな〜と思ったら、
一応、ワコムのHPにドライバあった!
勿論、サポートはもう終わっているけれど、
繋げたら動くし。
では、イラストのソフトは??
と思い調べたら、Photoshopかイラストレーターが良いと。
Photoshopは父がそれで仕事していたから、
そういう簡単なものばかりなのかと思いきや、
きちんとしたイラストも描けるんですね!
知らなかった!ごめん、Photoshop。
Vistaの頃は、ピクシアを使っていたので、
それに似たものが良かったのですが…。
お金出してPhotoshopか、
無料だと…
ふぁ、ファイヤーアルパカ??
が、Macにも対応しているのでこちらかな。
Macって、クリエイティブ向きというのに、
無料のペイントソフト無いので吃驚でした。
あ、クリエイティブ仕様だから、逆にお金払って使うプロ向きということ??
ファイヤーアルパカと、
ワコムのドライバをインストールしようか迷い中です。
少し余裕が出てきたね。

明日は、歌舞伎!
シアターコクーンです。

余裕が出てきたついでに原稿も書けよ!
夏はまたご本出る模様ですよ。
真っ白だけどね、私の頭の中は。果たして。

リア王

先日、iPhoneに牛乳零して、
私も頭真っ白、
iPhone画面も半分真っ白
こういう場合、どうするんだっけ?
と、暫し固まったしっぽです(。-_-。)
もう吃驚ですよ。
本当にね。
ああいう時って咄嗟の行動が出来ませんね。
まさかお水のボトル取ろうとして、手前にある牛乳パックを倒すとは思わなかった。
あの日は調子悪くて。
鼻炎で頭がぼーっとしていた・・・という所為だと思いたいです(~_~;)
兄様に愚痴メールしたら、
iPhoneにもカルシウムを!
というお返事貰いましたよ。
iPhoneにカルシウム、必要無かったよお兄ちゃん!!

焦って、水没の場合の事とか調べて、
ショップで見て貰いましたが、
「ぜーんぜん大丈夫ですよー」と。
浸水したら赤くなるマークも全く問題なし。
「赤くなってたら大変ですよ!」
と、困惑顔の私を励ましてくれましたw
でもバックアップは絶対取らないと!!
と釘刺されました。
うん、大事だよね。

でも最近、
iPhone使いこなすほど使っていたいから、
ふっつーのケータイに戻したい病です。
修理もショップがしてくれるしね。
iPhoneはAppleさんの所行かなきゃだしね。
あと1年半も使わなきゃ!
そして契約切れた月にさっさと結論出さなきゃ!
と思うと、何だか疲れますね。
・・・まあ、壊さない様に使いなさいという事なのですが。

さてさて。
昨日、劇団昴の「リア王」観劇して来ました!
シェイクスピアといえば昴!と思って楽しみに出掛けましたが、
本当に昴のお芝居は良いですね。
気品があるのに、骨太で
それでいて時にコミカルで。
「じっくりと鑑賞する」という言葉がピッタリなのが
昴だと思います。
因みに、岸野組は、
「一緒に楽しむ」舞台だと思うし、
扉座は
「メッセージを読み取る」舞台な気がします。
どれも大好き。





「リア王」のお話、
実は全く知らなかったのですが、
シェイクスピアの四代悲劇のうちのひとつである今作は、見終わった後、心に虚しさというか虚無感が押し寄せて来ました。
それでも、
登場人物1人1人が
自分の心と、人間の持つエゴと戦い、
他者と戦い、
それでもなお愛を信じるお話なのかなと感じました。
リアの哀れさ、
娘達の非情さ、
伯爵家の屈折した関係。
どれも、あとひとつの声掛けすれば上手く行ったのかな?と、思いつつも、
いや、人間はそんなにすぐには変われるものではない
ということも突き付けられる物語でした。

今回、昴最年長の西本さんが道化の役で出演されていて、それもまた感動でした。
西本さんの張りのあるお声と、リアに見せる表情、表現で、
道化はもしかして神そのものなのかな?と、帰りの電車で考えてしまいました。
無能にして全智の道化。
素晴らしかった。
そして、これまで
西本さんが演じられたシェイクスピア作品を鑑賞出来なかった事が悔しかったです。
オセロー見たかった!
どんなふうに演じられたのだろう。
生で拝見したかった。

濃厚な、骨太な、
まさに嵐の様な
2時間40分の舞台でした。
昴は、昴だけが出来る作品があると思う。
ますますこれからも観て行きたい劇団です。

そうそう!ラッキーな事も♪♪
もしかしていらっしゃるかなー?
と、思っていたら、ロビーに充さんがいらした!!
野球のお話して来た!!(何でw
後から昴ブログを読んだら、今回もきちんとロビー係さんのお名前書いてあったわ。
チェックしなかったのにお会い出来て嬉しかったな(≧∇≦)
あー本当は「イノセントピープル」も「親の顔が見たい」
も、もう一度見たい。
どちらも重いお芝居だから、演じられる役者さんも大変な心境だと思うけれど。
「石棺」と「イノセントピープル」は、大事に上演され続けて欲しい。
知るべきだと思う、日本人は。

そんなこんなで、
昴は本当にいつでもどの作品でも、観て居る側も背筋を伸ばして集中して、
拝見して行きたいのです。
昴もコミカル作品ありますよ!本当に大真面目にコミカルだから可笑しさ二倍です。

6月は観劇が多いのですが、
ちょっと負けそうな梅雨にもめげずに
お出かけ楽しみたいと思います(^-^)/

雨の日ショッピング♪


雨ですねー(。-_-。)
毎日こうも雨ばかり、
いつ雷が鳴るか分からない天気ばかりで、
毎日パソコンを立ち上げようか迷い、
立ち上げると雷が鳴り出すのでウンザリ気味のしっぽです。

あ、でもネットのプロバイダの障害が直ったのか、
特定のサイトを読み込まなかったエラーが無くなりました。
良かった!
iPad miniでも同じように開かなかったから
多分、プロバイダだとは思っていたけど。
後は雷が無くなってお仕事きちんと出来ると良いなあ。雷にビクビクです。
基本的に怖がりです。

さて、そんな雨の中、
今日は祖母と買い物へ。
本当は雨脚の悪い時に祖母を連れて行くのはどうかな?
と、思ったけれど、
贈り物したいというのでね。
丁度母の予定と合ったので行って来ました。

家を出る予定の時間の
30分前にはもうスタンバイOKな祖母w
ウキウキと元気でありました。
私の方が膝痛くて歩くの辛いというw
夏のお帽子(手作り!)
を買ったり、
薄いスカーフを買ったりと
お洒落にも余念がありません。
夏のお出掛けできっと役立つのでせう。

私は、何も買って貰わないつもりでしたが、
持って行った鞄が
合成皮革だったため、
皮の部分がベリベリ剥がれてしまって(>_<)!
「みっともないから他の鞄にしなさい!」
という感じでANNA SUI買って貰ってしまいました(^_^;)
大好きなルートートもあったけれど、
ディズニーとのコラボで、
ちょっとアレだったので止めました(~_~;)

写メ見ても分からないかもしれませんが、
ヒョウ柄です!
大好きな豹柄です!!
「しっぽちゃんと豹柄ってイメージ違う」
とよく言われますが、
豹柄とかゴツイ鞄とか
大好き!
豹柄でANNA SUIとか
本当、俺得。

もう鞄は軽いのに限る!
と決意したので、
軽いお鞄ちゃんです。
6月、お出掛け多いから、
これを持ってウキウキお出掛けしまーす。
ま、鞄に入る物が私の場合多すぎるんですけどね(。-_-。)

早く雨上がって、
元気にお出掛けしたいな。
次のお出掛けは、
劇団昴の「リア王」です!
本格派昴の、
本格シェイクスピア。
楽しみ!!

四代目がやってきた!

電車の中で隣に子どもが居ても、
イライラしなくなったので、
ちょっと成長したかな自分。と、思っているしっぽです。
単に姪が居る事でちょっと許容範囲が広がっただけですね。
基本的には・・・ね。

さて、今日は
南越谷にて行われた
猿之助さんの襲名披露公演(巡業)を観劇して来ました!
久々に中車さんも拝見しました。
演目は、
『太閤三番叟』
『一本刀土俵入』
でした。
あと口上。

『太閤三番叟』
では、澤瀉屋の不動明王である(笑)右近さん、
澤瀉屋の中心女形、
笑也さんと笑三郎さん
が華やかに軽やかに
舞を披露してくれました。
あー本当に美しく、
右近さんの堂々たる姿に
見入ってしまいました。
凄いよ、流石不動明王だよ。
(スーパー歌舞伎にて不動明王を演じていらしたのに納得)

口上では、
もうもうもう
秀太郎さんが可愛らしいの!
愛らしい、可愛らしい、
ちんまりとした本当にお可愛らしい秀太郎さんが大好きです。
それでいて、
懐の深い情深い女形に涙が出るのですよ。
今日は口上だけでしたが、
お芝居も拝見したかった。
そして寿猿さんが相変わらず面白いw
澤瀉屋の最長老です。

『一本刀土俵入』は
久々の猿之助さんの女形!
一昨年の襲名披露以来、初の女形だということでした。
黒塚は女形にならないんだw
鬼女だもんねwww

芝翫さんが演じていらしたお蔦を毎日の様に見て、
芝翫さん直伝の教えを受けたお蔦は、
凄く芝翫さんっぽさがありました。
猿之助さんの持つ粋な感じが少ない様な気もしたけれど、そこは四代目。
ちょっとづつ自分の色を徐々に出してました。
あーあと数年後の
完成された猿之助さんのお蔦をもう一度観てみたいです!
さうして
中車さん。
そうは言っても、股旅物も上手い。
普通に演技がお上手なので、
いつの間にやら観客を取り込んでいらっしゃる。
声も良く通るし、
本当に良かった。
観客も中車さんに頑張れ!の拍手やら
「九代目!」「澤鷹屋!」
の掛け声をかけていました。
口上の時にガチガチに緊張していた方とは思えないw
観に行けて良かったなと
心から思いました。
脇を固める、
弘太郎さんや寿猿さんや猿弥さんも素敵。
でも何よりも月乃助さんが美しかった!
スラリと美しく、色気のある方だと改めて思いました。
今日出て居なかったけれど、
春猿さんとお二人で並んだら絵になる!
絶対に美しい。
額にお写真入れたいw
勿論、猿之助さんのお蔦も大変お美しく、
多分無かったと思いますが、
ブロマイド欲しかった(>_<)!
やはり猿之助さんの写真集買おうか。いちまんえんするよ\(^o^)/

今日残念だったのは、
観劇慣れしていない方達の多さ。
勿論、歌舞伎鑑賞というか
観劇慣れしていない方々でも
気軽に観にいらして下さいの意味を込めての巡業なんですが
それにしてもマナーが!!
まず、スタッフの方も慣れていない!
さうして人を押しのけて行く方々。
割り込まないで貰いたいし、座席くらい自分で探して。
さらに。
開演に遅れて来て、
役者さんも舞台に出てるのに悠々と席を探して歩いてる人。
お喋りし出す人。
何処かで鳴る携帯。
またお喋り開始する人。
あーもー!
と思う場面が沢山ありました。
説教臭いんです、私。
ルール守れない奴は嫌いなの。

ともあれ満席で、
皆さん帰る時にはやっぱり猿之助は良いねー。
良いもの見たわー。
と仰っていらしたので、
満足していらして良かったなとは思うのですが。
私も大変満足でしたが、
少しは人の気持ちに立って考えたり、
ルール守ろうよと思ったのでした。
気遣いは想像力だよ。
想像力が欠如してはいけないのだよ。

お天気もそれほど暑く無く、良い観劇日和となりました(≧∇≦)
あー次の猿之助公演いつ行けるかな。
チーム申また観たいけれど、チケット瞬殺だろうな。
今年上演するか分からないけれど。
その前に、
超!高速参勤交代
を観に行かれれば。

プロフィール

しっぽ

Author:しっぽ
好きなもの:折笠愛・小林優子・カーディガンズ・江國香織・森茉莉・紅茶・演劇鑑賞

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