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生きるという事。


怒涛の5月が終わろうとしているので
久々にブログを。

怒涛、本当に怒涛の5月でした。
4月30日から
それまでも具合が悪くて
1日おきに点滴に通院していた祖母が発熱&ぐったり。
そんな中で始まったGW。
熱は38度台だったのですが、兎に角起き上がれない。
食べても嘔吐。
さらにお手洗いも間に合わないと、
どうしたんだ、急に!!
何が原因なんだ!!
さらに、GW中は病院休みだぞ!!
と、両親&祖父&私は
悩みながら、
それぞれが祖母の看病に精一杯あたる。
それでも、GWの終わり頃に漸く食べたり、トイレに歩けたりもしたのですが、
兎に角、浮腫みが酷い。
歩いたと思ったら、ヘナヘナと転倒。
寝ている姿が何だか変。
呼吸が荒い。
昏々と寝ている所為か、
目を開けても、
覚醒するまで時間がかかる。
ちょっと認知症を疑うくらい。でも覚醒すると、それなりに反応はする。
元気な時は、きちんと返事も判断も出来る。

・・・なんだろう、これ。
どうなるのこれ。
これからどうするの??
状態で震える私。

さらに、
愛妻家の祖父は、自分よりもひとつ年下の祖母が
寝たきりに近い状態になって、相当ショックだろうなと見てて分かる辛さ。
でも、祖父はご飯も祖母に作ってあげたし、
夜中のおトイレも連れて行ってあげるほど甲斐甲斐しくお世話していた。
涙出そうな孫。
勿論、父もかなりショックなのに、私たちが出来ない部分を全部してくれました。

しかし、あの祖母が!
私の育ての親と言っても過言でないお洒落で我儘で自由奔放で可愛い祖母が!!
何が原因なの??
すぐに容態が急変とは思わなかったし、
昨年の秋くらいから調子はずっと悪くて、
「老衰になっていくね」とは言われていたので、
祖母の死についてはそこまで意識していませんでした。
が、
やはりショックはショックで。
お・・・おお、急に来たなと。
私自身も風邪で調子崩していたので、
ダブルパンチになっていて、
祖母の看病しながら
精神的には不安定でした。

不安定な私の為に、
実に3回も会って、
お茶してお話聞いてくれた
親友様に心からの感謝を!!ありがとう!
かなりあのお茶タイムで救われました。
あと、ココナッツオイルについて知ることが出来て良かった。

そんなこんなでGW終わっても不安な我が家。
やっと、GWが明けたので、通院している医院に連絡をして、祖母をようやっと立たせて病院へ。
咳も少し出ていたし、
怠いし、微熱が続いているというので、早速肺炎を疑いレントゲン。
結果、
肺に水が溜まってるー!!

その所為であの呼吸か!
と、少々納得。

胸水を取る薬を服用して病院から帰宅。
帰宅した時が今までで一番元気だったと現時点でも思います。
多分、原因が分かってホッとしたのかと。
その後、数日して
まだ微熱続いていたし、
「やっぱり肺炎の原因というか胸水の原因を知りたいから入院しようか」と
紹介状を書いて貰って入院へ。
いつも入院患者側なので、
まさか自分が入院手続きをしてあげるとは思ってもみませんでした(笑)
入院した日は、
入院用の荷物を、祖母の指示で祖父と用意。
怠くてすぐ寝てしまうけれど、この頃から起きている時は話が通じる様になってました。

そうして入院してみたら・・・検査などの結果、
腎臓らしいと判明。
元々腎臓系弱いのに、
塩分多いものばっかり摂ってるからだよ!
と言っても後の祭りですが、言いたい(笑)
慢性腎不全という
病名を頂きました。

病院は、完全介護の老人病院なので、
もう皆さん良くして下さり、
ちやほやされるのが大好きな祖母は、その人懐っこい性格もあいまって、
快適に過ごしております。
今日行ったら、
髪を片側で編み込みにして結わいていた!!
そして、皆さん「可愛いわねー」と言っていた!
可愛いけど!!
祖父もデレデレだけど!!(笑)
先日までは、実習の方も付いていて下さり、
中庭に連れて行ってくれたり、色塗りをしてくれたりと楽しく過ごせた模様。
入院して、
減塩食を食べて安静にしていたら、
かなり元気になったのでホッとしました。
私も漸く落ち着きました。

これからは、次のステージ。
祖母が退院した時に
自宅などの環境、
介護申請などなど
快適に安心して暮らせるように両親が考えています。
私も宅配の減塩食などをネットで検索して、
両親に報告。
会議並みの話し合いをする日も。

今回、まさかこんな事になるとは思っていなくて、
日々の時間もこうして、
過ぎ去っていくのだなと
生きる意味について考えてしまいました。
私もショックだったけど、
多分、一番ショックなのは祖母自身でしょうし、
一番辛いのも祖母。
そして、
そんな彼女を傍でずっと見て寄り添っていた祖父。
まさか自分よりも先に祖母がこうなるとは思ってもみなかったでしょうし、
兎に角、祖母命なので。

老いるというのは、
誰でもが迎えることで、
生きるということは、
それを含めて四苦八苦の日々で、
それを人間は抗うことが出来ず、避けられもしない。
だったら、
1日でも長く笑っていられるように、
1日でも多く楽しい時を過ごせるように、
そうしてあげる事が大事なのかなとこの5月で学びました。
烏滸がましいけれど。

老いを見続けるこの数年間は、私達家族も辛いものがあります。
今までは私が支える側だったのに、
今では私が、祖父母或いは両親を支えなくてはいけない。
いつ、立場が入れ替わったのかしら?と最近思うけれど、
それもまた順番なのだろうなと思うことで、何とか保ってます。

でも一番凄いなと思うのは、祖母が全くクヨクヨしてないこと。
「私はもう駄目かしら」なんて言わないし、
寧ろ
「自分の身体は自分がよく分かってるのよ、ほらしっぽちゃん、しっかり面倒みてよ、うけけ」
くらいの勢い(笑)

祖母や祖父が
それぞれらしく
この先を生きていけるように、
また私自身が後悔しないように、
寄り添って生きようと思います。

長々と書いてしまったσ(^_^;)
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